はじめに
2018-02-08
夢を追いかけていたはずなのに
気づけば何も変わらない社畜生活から抜け出せないでいる。。。
何とか職を手に入れたと思ったのに・・・
そこは入社前に予想した環境とは全く違い
あの手この手のいいわけで給料は求人広告と違い
業務内容も身になりそうなものはなくただただ責任の押し付け合いで
そりの合わない人間関係にストレスを感じ
だけど一度走り出した生活を賄うためにこの給料から
離れることはできない。
逃げ出せない。
自分に何も与えてくれないつまらない仕事と
生き返りの通勤ラッシュに心身共に蝕まれ
次の日の朝が嫌になる。
判断力が鈍ったころにはもう
社畜になっているのだ。
そんな人生を変えたい。
気づけば私は退職届を出していた・・・
同じようにつらい思いをしている人がたくさんいると常日頃から思っていました。
このブログはそんな社畜人生からグッバイするために、給料と引き換えに自由な人生を取り戻そうと奮闘する私の活動をしたためて、
脱社畜を考えている人たちのヒントにでもなればと思っています。
社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。