カーシェアリングはどれだけ安い?

カーシェアリング。

自家用車やレンタカーとは別の車を使うオプションとして最近頭角を現してきています。短時間の利用であればレンタカーよりもお手頃な値段になるといううわさもあるのですが、実際いくらくらいになるのか計算し比較してみました。

自家用車、レンタカー、カーシェアリングの3つを一般的な軽自動車の場合で比較してみます。
ガソリン代=135円/L、燃費は15km/L、月に300km走る場合を計算しています。

自家用車にかかる年間にかかる費用は以下の通り。

 

自動車本体 ¥500,000
自動車税 ¥10,800
重量税 ¥4,400
自賠責保険 ¥15,520
ガソリン代 ¥32,400
任意保険 ¥60,000
車検 点検整備代 ¥25,000
駐車場代 ¥96,000
消耗品代 ¥20,000
合計 ¥764,120

200万円で購入した車を4年使った場合です。車体本体を50万円。
車検は点検整備費に5万かかると想定し、2年ごとなので2で割っています。
駐車場代は8000円/月。都心は想定していません。
やはりとても高いです。車体価格が安い中古車で4年過ごすという手もありますが、消耗品や整備費用にお金がかかるので、節約という面では自家用車の選択肢は厳しそうです。

 

次にレンタカーです。隔週往復で150km走るという想定で計算しています。週末お出かけし、そこで一泊、自宅に戻るというパターンを想定しました。朝09:00出発~翌日15:00返却という想定のもとレンタカー会社の見積もりを行いました。それが以下。

レンタカー代金 ¥14,500
使用回数 回/年 24
小計 ¥348,000
ガソリン代 ¥32,400
合計 ¥394,924

レンタカーには車両・対物事故免責額補償制度(CDW)を含んでいますので、事故があった時も安心です。
レンタカーはガソリンを満タンにして返すのが基本のため、ガソリン代は自家用車と同じになります。
結果は40万円を下回りました。しかし月に2回の遠出でもこれだけの費用が掛かります。やはり車を持つというのはお金がかかるのです。

 

最後にカーシェアリングです。これもレンタカー同様月に二回の遠出で想定しています。今回はカレコというサイトで見積もってみました。

月会費 x 12 ¥12,360
使用時間 30 時間
使用料金 ¥275,520
ガソリン代 ¥54,000
合計 ¥341,910

月会費は980円でその12か月分。一回当たり使用時間は30時間で、カレコの料金表を見ると24時間プラン6800円+10分あたり130円を6時間分 というのが適用されるようです。これを24回年間で使用するので
(6800 + 130 x 36)x24 = 275,520。
6時間未満の使用ならガソリン代はかからないのですが、6時間を超える予約は15円/kmが追加になるようです。

結果はカーシェアリングが最も安いという結果になりました。
消費税込の価格でレンタカー、カーシェアリングは比較しています。

使用頻度も多めに考えたのでもしかしてカーシェアリングは負けるのではないかと意地悪な予想をしてこのブログを綴っていたのですが、結果はカーシェアリングの勝利です。
使用頻度が少なくなればカーシェアリングはレンタカーの費用をさらに突き放すと予想できます。

カーシェアリング、ぜひ一度ご検討ください。

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