生きる意味とは ニヒリズムという概念1

(´・ω・`;)「ふぅ、やっと休憩か…」

お局社員
「原住民く~ん、暇ならコーヒー買ってきて。あと、タバコ!」

この記事は2chに投稿された

彡(゚)(゚)と考える「生きる意味」
を参考にしています。

とある会社に勤める (´・ω・`)が
お局社員や上司に謝ってばかりの会社員生活を繰り返し、
その生活が精神的につらくなっていきます。

学生時代も良いことがなかったし
ろくに彼女もできず
頑張って簿記の資格を取ったものの
それを生かし切れず
会社と自宅の往復の毎日を過ごしている。

ある日疲れ切って精神的に参った彼は、
駅のホームで飛び込み自殺を試みます。

そこに偶然居合わせた 彡(゚)(゚) が、
ホームへ落下しそうな(´・ω・`) を
自殺寸前で救います。

我に返り泣き崩れる(´・ω・`)を
駅から連れ出し、飲み屋で話を聞きながら
2人で“生きる意味”について考えていくスレです。

(´・ω・`)は生きる意味を見失い、自殺という選択を
とろうとしました。彼自身も最初は生きる意味を
自分自身で答えることができませんでした。

生きる意味とはなんでしょうか?
スレ内ではまず”意味”の国語辞典で読み替えます。

”意味”の意味とは・・・
物事の、存在するにふさわしい、価値

だそうです。次に価値とは・・・
どれくらい大切か、どれくらい役に立つかという程度。
その大切さ

つまり辞書的には
生きる意味=
その人が生きる事がどれだけ役に立っているか

皆さんは自身の生きる意味、どう答えるでしょうか?
自分を見失っている社畜の人にこれを聞くと、決まって答えは
自分なんて役に立っていない。
生きる意味なんてないんだ。 と否定的な意見になりがちです。

そんな生きる意味がない人をいったい誰がこの世に作り出したのか?という問いから話はより深いところへと進みます。

”創造論”という人は神によって創られたという説があります。
この世に生を受けた人は、神様によってその生きる意味を与えられ、神の言葉に身を託し、生きる意味を見出す人もこの世には多く存在します。

そして次は”インテリジェントデザイン説”
創造論の現代版で、知性の高い何かによって、未来は作られており、その中で私たち人間は何か目的をもたされて創られたという説。

科学が発展する中で、この世にある物質だけでは説明できない、精神や魂なども存在するという”観念論”という思想から、この世には物質しか存在せず、観念や精神、心などの根底には物質があると考え、”唯物論”も生まれました。現代的な思想と思いきや、その歴史は釈迦の時代から存在しているとか。

唯物論は、私の生きる意味を決めた神も、知性の高い何かも存在しないという考えになります。
皆さんはどの部類に入るでしょうか?

私の生きる意味を決める神やら知性のある何かなどは
この世には存在しない・・・
生きる意味などそもそも誰も決めておらず、何もない!
このように考えている人もいるのではないでしょうか?

この“虚無主義”をニヒリズムといいます。
神は死んだ!というニーチェの有名な言葉がありますが、
誰かが決めているだろうと考えていた意味や価値が、
そもそも存在しないという思想に陥った場合、人は二つのパターンに進むことになります。

社畜にとってはこのうちの悪いパターン
“弱さのニヒリズム”と呼ばれるものです。
生きる意味なんて自分にはないのだ、死んでしまおう と
自らの命を絶ってしまうパターンです。

もう一つは“強さのニヒリズム”と呼ばれるもので
誰も決めていないのであれば、自分で自由に決められる!
白いキャンパスに自由に絵を描けると前向きな思想に進むことをさします。

社畜とはこの弱さのニヒリズムに陥っている
典型ではないかと思います。

まずは自分がこうなっていないか確認してみましょう。

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